「家庭の日」
「家庭の日」とは
子どもの育ちには、家庭が果たす役割が重要であることから、第3日曜日を標準日として、毎⽉1回は家族が子どもを中心としたふれあいを深める日として、⻑崎県子育て条例において定められました。
「家庭の日」公式ロゴマーク(ダウンロード)
このロゴマークは、県民の皆様の子育て支援や家庭教育支援のための様々な活動に無償でご活用いただけます。
画像(PNG形式)とイラストレータファイル(ai形式)とご用意しておりますのでご活用ください。
「家庭の日」の取組
紙芝居で子どもに伝えるテレビやゲームの関わり⽅」啓発事業
・家庭におけるテレビやゲームの使用は親子の関わり⽅と関係が深いと考えました。そこで、⼩学校低学年、就学前児童やその親を対象に、テレビやゲームの関わり⽅を考えるきっかけとしての紙芝居を作成し、貸し出す取り組みをはじめました。
・作品タイトル「ピコピコゲームのピコたろう」
親子ふれあいワークショップ
乳幼児の親子の関わり⽅は、子どものその後の成⻑に大きく影響することから、よりよい親子関係づくりのきっかけとなるよう県内各地でワークショップを実施します。
メディア安全指導員派遣
子ども達を、ゲーム・スマホ依存、ネット被害などから守るための対応方法などを専門のメディア安全指導員を派遣し講習を行います。
メディア安全指導員派遣申込票(各種資料)
「家庭の日」運動作品募集事業
(平成27年をもって終了)
「わが子へのありがとう100字メッセージ」
「ワンダフル︕こどもの⾔葉」
過去の作品はこちら